リュンビューポーセリンは、コペンハーゲンの北にあるコンゲンス・リュンビューで1936年に磁器メーカーとして設立しました。このころ主流だった装飾的な磁器とは対照的に、ドイツのバウハウス運動の影響を強く受け、シンプルさと機能 […]
スタジオ・オヤマは、スウェーデンで活動する若手陶芸家、大矢真義(おおやまさよし)さんのブランドです。スウェーデンで高く評価され、2016年秋には House of Rym のカップ&ソーサーのデザイナーとしても起用されま […]
ロンドン・東京・パリの3か所を拠点として活躍する世界的に有名なデザイナー、ジャスパー・モリソンによるデザインの新しいコレクション、ラーミ。。フィンランド語で「フレーム(枠)」を意味します。このコレクションは、セラミック、 […]
グスタフスベリの復刻版は、ミッドセンチュリーの時代の製造方法を今に引き継ぎ、窯を修理し、当時の原料を最大限に使っています。これらの商品は、当時と同じ手法で作られているため、現代の工業製品に比べ、色のムラやプリントはげ、黒 […]
シンプルなフォルムながらも、温かみのある優しいデザインのスウェディッシュグレースシリーズ。そよ風に揺れる麦の穂をイメージしデザインされた食器です。 こちらは大容量のマグカップです。ローズピンクの淡く綺麗な色合いは、どんな […]
スティグ・リンドベリがデザインしたスピサ・リブの復刻版プレートです。 Spisa ribbの「ribb」 はスウェーデン語で「棒」を意味し、文字通り、ブラウンとブラックの直線が描かれています。シャープさと温かさがミックス […]
フィンランド独立100周年を記念してリリースされたのを機に、ラインナップを増やして復刻したエステリシリーズ。エステリは1973年にアラビア100周年を記念して発表されたパターンで、手掛けたのは1947年から1984年まで […]
2014年の午(うま)から始まり、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)と続いてきたリサ・ラーソンの干支シリーズ。希望、幸せ、恋の気持ち等々を人々に運んでくれますように、との想いが込められています。お正月シーズ […]
1930年に発表されたロールストランドのスウェディッシュ・グレース。縁をぐるりと取り巻く、たわわに実った麦の穂が美しいシリーズです。色の濃淡で表現されたシンプルな麦穂柄は、テーブルの上で主張せず、お料理や飲み物が主役にな […]
スカンジナビアモダンアートをコンセプトに北欧を中心としたデザイナー達が製品を作り出しています。デンマーク王室やルーブル美術館などのコレクションに加えられるほど高い評価を得ています。近代的で実用的な製品は、世界中から愛され […]









